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家庭学習や生活習慣が子どもに与える影響について解説します!

変化する世界で、子どもたちが困らない未来を

目まぐるしい世界の中の子どもたち

塾と家庭、学びに有効なのは「家庭学習」

塾と家庭学習、筆者がオススメするのは「家庭学習」です。
近年の教育改革により、子どもたちに対して「アクティブ・ラーニング」つまり「主体的な学び」が必要だとされました。主体的・積極的に学ぶ力、すなわち、「自分で学ぶ力」を育てることが、今後のための重要課題と示されたのです。この力は、授業を受けるだけ、出された課題をこなすだけでは身につきません。
そこで、家庭学習が重要視されています。誰に指示されることもない家庭学習は、やるやらないの決定から時間まで自分で決めなければいけません。選択する、計画を立てる、実行する。場合によっては反省する。このサイクルが行えるのが家庭学習です。「自分で学ぶ力」を身につけるために、家庭学習は非常に有効である、ということです。

家庭学習のモチベーションを保つ

家庭学習を継続させるためには、子どものモチベーションを保つことが重要です。
その方法としてオススメなのが、成果の「見える化」です。例えば、専用のカレンダーを用意し、きちんと学習をした日にはスタンプを押す・シールを貼る。取り組み終えたプリントや教材、使い切ったノートを見えるところに保管しておく(同様に使った鉛筆を保管しておく方法も。個人的に一番オススメです)。小テストなどを作り、正解したところにはハッキリと丸をする。など、子どもが自分の学習の記録をすぐ「見える」ようにしておくのが、やる気を保つ重要なポイントです。
それと同時に「頑張ったね!」「今日もちゃんと勉強できたね!」など、ポジティブな声掛けもとても大切になります。ですが、「何点とれた」などの結果ではなく、「勉強した」「努力した」という行動をほめてあげるようにしてください。


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